私たちの最新ノウハウを使えば、
1K、2DK、戸建でも多様な賃貸物件で 小資金から始められます!
例えば、、、


これらの高収益を長く安定して得ることができる
グループホーム事業の最新ノウハウを
特別に無料で包み隠さずお教えします!

自己資金500万円以上の方の高収益福祉ビジネス
『障害者グループホーム新規参入セミナー』
開催決定!

日 時 2020年2月16日(日)13:00~16:00(開場12:30~)
場 所 【東京】JR神田駅(北口徒歩3分)ウィニングエッジセミナールーム
定 員 30名 ※残席わずか!
対 象 自己資金500万円以上で障害福祉ビジネスに興味のある方
内 容 今が参入チャンスのグループホーム事業の詳細と初心者でも
小資金でスタートする方法をお伝えします
講 師 新田将親
費 用 20,000円⇒無料

ここでしか聞けない貴重な内容をご覧いただくことができます。参入ベストタイミングの今、この情報をつかむことができる人はセミナーお申込者の30名だけです!定員になる前に必ず手に入れてください。


残席あと少し!

今が参入のベストタイミング!
グループホームのススメ


グループホーム

今なら先行者利益が得られるチャンス

全国に需要があるため拡張性が高い

初心者から始められる

500万円以内の自己資金から始められる

安定した継続収益を見込める

国や地域、入居者様やそのご家族から感謝され社会貢献度が高い

このような通常では考えられない好条件を実現するのがグループホーム事業です。
ただし、国からの許認可制ですので遅くなると制限がかかり、参入できない可能性もありますし、先行者利益を得られなくなってしまいます。
だからこそ、参入者が少ない今がベストタイミングなのです。

なぜ、グループホームなのか?


 

不動産投資と比べると?
先行きが不安視される日本の不動産投資・・・
今から不動産投資を始めるのはリスクが高いと思っていませんか?
それもそのはずです。都市部の物件や駅近の物件は、需要はありますが価格が高く、結果的に利回りも低くなりがちです。

4〜6%の利回りがあれば良い方ではないでしょうか。

しかしそれでは、将来の蓄えをつくるにも時間がかかりますし、
どんどん買い増していっても借金が膨らみ、
安心どころか不安でいっぱいになってしまいます。

築古物件にしても同じです。利回りは高く、物件によっては10〜15%ほどは狙えるかもしれません。
しかし、空室のリスクが付き物です。入居者がいなければ、利回りも当然低くなってしまいます。

では、もう日本の不動産投資にうまみは無いのかというとそういうわけでもありません。

中には入居先がなくて困っている人たちがたくさんいます。
しかもその数は年々増加しています。

それが障害者さんたちです。


今や日本の人口の6%、16人に1人が障害者であり、
この10年で37%、213万人増加しています。

病院にずっといられるわけでもなく、1人暮らしもまだできない。

そんな方々に、安心できる住居を提供するのが私たちのグループホーム事業です。

グループホームと言っても、
当社の最新のノウハウがあれば、

賃貸のワンルームマンションやアパート、戸建でも、少ない資金でグループホームを運営することができます。

報酬は国から支払われますので、支払いの遅延もなければ、不払いもありません。
安定的に毎月、報酬を得ることができますので安心して運営いただけます。

ビジネスと比べると?
では、ビジネスに置き換えて考えてみるとどうでしょうか?
国税庁の統計によると起業から10年後に残る会社は【6.3%】しかないようです。
多くの会社が継続的に顧客を獲得できなかったり、また商品・サービスの流行り廃りによって撤退していきます。

しかし、グループホームの場合は、集客や新商品の開発、莫大な広告費をかけたプロモーション、マーケティングなどは必要ありません。
なぜなら、圧倒的に供給不足、需要過多だからです。また、今このタイミングで他の人よりも早く参入できれば、いち早く地域社会の関係機関と信頼関係を築き、また 事業の実績をあげることができます。
そうなると、地域独占のブルーオーシャンビジネスとなります。

誰かもわからない新規参入者ではなく、あなたに声がかかるようになります。
「もっとグループホームを作ってくれませんか?」と。

また、取引先は国ですので、報酬の不払いや遅延などはありませんし、 当然、障害者さんたちの住居を奪うことはないので、この先何十年も 安定した事業を行うことができます。

通常のビジネスと比べると、以下に優遇された、 有利なビジネスであるかがわかります。
ただし、、
重要なポイントは参入時期は「今」がベストということです。

この期を逃すと、資金力のある大手が本格的に参入したり 国の総量規制によって参入の権利すら得られないかもしれません。
「グループホームって何?」という初心者からしたら、 福祉事業に参入することなど考えたこともなかったでしょうし、 具体的なイメージが全然沸かないかもしれません。

でも安心してください。
例えあなたが初心者で、何も知識や経験が無かったとしても、 この機会を逃さずに参入できるよう万全の体制が整っています。

さらに、当社が複雑な行政への手続き、書類作成などを代行しますので、
あなたは全く経験や知識がなくても安心して始めることができます。

もちろん、グループホームの管理人やサービススタッフの雇用や教育、
運営開始後のサポートやフォローまで全て当社がサポートさせていただきますので何も心配はいりません。

何より、今は入居場所が無い障害者さんがたくさんいる状況です。
国や地域、入居者さんやそのご家族の方から感謝されながらオーナーとして
グループホーム事業に参入できることは非常に意義のあることだと思っています。


少しでも興味がありましたら、ぜひ今回のセミナーにご参加ください。
次回の開催は未定ですので、これで最後になるかもしれません。



今グループホームに参入するべき
12の理由(まとめ)


グループホームに参入すべき12の理由

『障害者グループホーム新規参入セミナー』の内容は?


1、障害者グループホームとは

「障害者」と聞いて様々なイメージをお持ちの方がいるかもしれませんが、グループホームを利用する障害者さんは「一般的な日常生活がある程度遅れる方」が対象です。
一見、健常者と変わりはありません。年齢も若い方から様々です。ただ日常生活および社会生活を送る上で少しだけ「支援」を必要とする方々です。
「介護」は対象ではありません。食事や掃除、洗濯、入浴、日中活動(就労)、余暇は自分自身で行うことができます。
グループホームとしては食事の提供、服薬の管理、金銭の管理、病院や行政との連携などを行います。身の回りのことが最低限できなかったり、他の利用者、近隣住民に迷惑をかけてしまう恐れがある場合等は入居をお断りしています。

2、グループホーム事業参入の条件とは

グループホームを運営するにあたって、法人が必要ですし国から認可を得る必要があります。その他にも、人員基準や所持資格、施設基準を満たしていることなど細かな条件がたくさんあります。
正直言うと、参入障壁は非常に高いビジネスです。しかし、だからこそ新規参入者が少なく、供給が足りていない状況となっています。
当社の最新のノウハウを使えば、知識が全くなくても問題なくスタートすることができます。手間がかかる申請書や契約書などの作成、提出なども含めて当社に全てお任せいただくこともできます。
一般的には非常に高い参入障壁も、問題なく全ての条件をクリアすることができます。

3、グループホーム事業の実例紹介

セミナーでは、実際に当社やパートナーが運営しているグループホームの実例を写真など交えてご紹介します。
賃貸物件でも少しリフォームを施せばすぐに運営できますので、具体的に必要な施設、設備を見ていただけます。また、グループホーム事業の収益の実績やシミュレーションもお見せします。入居者何名でいくらの報酬を得ているのか、など、実際の数値を見ていただくことでご自身の収支計画も立てやすくなると思います。
実際の収益率を見て驚かれる方も多いでしょう。

4、少ない自己資金で効率よく始める方法

グループホームを運営すると聞くと、大きな施設が必要になると思われた方もいるのではないでしょうか?確かにそれも可能ですが、億単位で資金が必要になってきます。
私たちのノウハウは、数百万円の小資金でも始められます。例えば、賃貸の1Rマンションや1Rアパートの一室であっても運営は可能なのです。それであれば家賃は地域によりますが数万円しかかかりません。
これらを3LDKのアパートや戸建などと組み合わせて「定員30名のグループホーム」などとして運営することができます。
少しずつ始めて、徐々に拡張することができるのです。

5、利益率を飛躍的に伸ばす裏ワザ公開

ここでは詳細はお伝えできませんが、利回りをさらに上げる方法があります。それ以上も可能です。
簡単にお伝えしてしまうと、グループホーム運営にプラスして、障害者さん達への就労の支援を行います。住む場所と、働く先を提供するのです。
就労支援によって収益を倍以上にすることができますが、通常は就労支援の総量規制によって、誰でも開設できるものではありません。しかし、私たちのノウハウを使えば、国の方から就労支援をお願いされるようになります。

6、地域独占!ライバル不在の1人勝ちを実現する方法

グループホームが足りていないと言っても、
無限に建てられるわけではありません。
国によって「総量規制」がかけられており、一つの地域に建てられる数が限定されています。
その中で、国や地域に「選ばれる」ためのノウハウがあります。
もちろん、基盤は信頼関係に他なりませんが、何も実績のない人が信頼してもらえるいくつかの方法があります。
その具体的な方法をお伝えします。

7、現地訪問不要!知識不要!スタッフを雇いオーナーになる方法

グループホーム運営と言っても、
「現地に何度も行く必要があるのか?」
「福祉の知識を勉強する必要があるのか?」
「本業としてフルタイムで働かないといけないのか?」といった疑問をお持ちの方もいると思います。
しかし私たちがお伝えするのは「経営者」「オーナー」になる方法です。実際に現地に行かなくても、専門的な知識が無くても、知識、技術を持ったスタッフを雇用することで運営を開始することができます。良いスタッフの採用方法や教育などは私たちのノウハウがありますので心配はいりません。

seacret


もしあなたが、このような投資先を
探しているなら・・・

お応えするのが、
『障害者グループホーム新規参入セミナー』です!

ぜひ会場に足を運んでください。
どのようにして 高収益のビジネスオーナーに転身できるのか、具体的にお分りいただけます。

そんなお悩み解決します

自己資金500万円以上の方の高収益福祉ビジネス
『障害者グループホーム新規参入セミナー』
開催決定!

日 時 2020年2月16日(日)13:00~16:00(開場12:30~)
場 所 【東京】JR神田駅(北口徒歩3分)ウィニングエッジセミナールーム
定 員 30名 ※残席わずか!
対 象 自己資金500万円以上で障害福祉ビジネスに興味のある方
内 容 今が参入チャンスのグループホーム事業の詳細と初心者でも
小資金でスタートする方法をお伝えします
講 師 新田将親
費 用 20,000円⇒無料

ここでしか聞けない貴重な内容をご覧いただくことができます。参入ベストタイミングの今、この情報をつかむことができる人はセミナーお申込者の30名だけです!定員になる前に必ず手に入れてください。


残席あと少し!

講師プロフィール


講師:新田将親


理容師・美容師の資格を持ち、27歳まで都内で美容師として従事。 流行の最先端を奔る美容師として経験を積んでいた最中、バイク通勤で事故を起こす。 頭蓋骨・顔面のすべてを骨折。脳にも損傷を受け、嗅覚を失う。 入院を含む長期休暇が元で経営者と確執が生じ、美容室を退社。
その後、通信系・不動産業など、持ち前のコミュニケーション力を活かせる営業職に転職。 新人記録の業績を達成したが、自身の中で充実感を得られず半年ごとに転職を繰り返すことに。
2006年サラリーマン生活から抜け出そうと、インターネットビジネスをスタート。
情報商材からアパレル輸入や中国輸入などあらゆるビジネスに手を出すも大きな結果が出せず、将来への不安は募るばかり。 2015年末、突然以前から知り合いのグループ年商50億円のビジネスオーナーから声が掛かった。
「障害福祉の事業をスタートする。君の人柄に向いているんじゃないか?考えてみてくれ」 未経験の業種でどのような障害者を相手にするか見当もつかなかったが、その電話で即答。「やります!やらせてください!」

2016年、障害者グループホームを立ち上げる。
未経験のため、障害福祉の全てを吸収しようと決心。グループホームに住み込むことに。 朝食から夕食、夜間の相談まで、丸2年間昼夜問わず障害者と生活を共にする。
現在は、利用定員30名のグループホーム、就労継続支援B型事業所を経営。 自身の経営施設以外にも、グループホーム5施設のコンサルタント。 さらに、グループホームマスタープロジェクトを発足。
障害者の居住問題解決のため、日本全国を奔走中。

これまでのセミナー開催実績


開催日 会場 定員
2020年2月16日(日) 東京開催 30名(現在募集中)
2019年11月17日(日) 東京開催 30名
2019年9月7日(土) 東京開催 30名
2019年7月20日(土) 東京開催 午前30名
2019年7月20日(土) 東京開催 午後30名
2019年5月26日(日) 東京開催 午前50名
2019年5月26日(日) 東京開催 午後50名
2019年4月13日(土) 東京開催 午前50名
2019年4月13日(土) 東京開催 午後50名
2019年3月16日(土) 東京開催 30名
2019年2月16日(土) 東京開催 30名
2019年1月19日(土) 東京開催 30名
2018年12月16日(日) 東京開催 30名
2018年08月04日(土) 東京開催 100名
2018年08月03日(金) 東京開催 100名

セミナー風景


『障害者グループホーム新規参入セミナー』の位置付け




グループホーム実践者の声




福祉未経験でグループホームを始めるのは不安がありましたが、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
最初は分からなかった障害福祉の制度や手続きも色々と理解出来てきて、最近は余裕も生まれてきたので発達障害や依存症の研修などに参加して更なる支援力向上を目指しています。
私のグループホームは半年で20名が埋まりました。月間の経常利益は、20名満室70万円でほぼ安定です。
エリアによって自治体や関係機関などの方針や考え方が違うので、利用者さんの入居スピードは変わると言われていましたが、うちはスムーズに利用者さんが集まり定員一杯にすることが出来ました。
グループホーム開設時に沢山お世話になったのは当然ですが、今はグループに参加させていただいている情報共有のメリットをとても感じています。毎年変更される体制や加算の情報など、施設の利益に直結する情報は仲間がいなければ得られるものではありません。今後も増えていく仲間と共に、福祉事業を拡げていければと思います!

※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。


今までは不動産投資家として、家賃収入以外で利益を上げることを考えていませんでした。
新田さんのセミナーを聞いて、家賃収入プラスアルファで福祉事業者として国から報酬を得られることを知りました。
施設開設の際は新田さんに尽力していただき、8月に無事指定認可をいただきました。約3か月経った11月現在、入居者は4名です。今も利用希望者の件で毎日のように関係先から連絡がきます。
このまま順調に利用者が増えていくと試算上では、5年以内に不動産購入資金の回収が出来そうです。利回り25%以上なので、通常の不動産投資だけではあり得ない利回りです。今の物件を起点に広げていき、営業利益年間1億円を目指します!

※実践者の実績であり、結果を保証するものではありません。


グループホームオーナー
実践者インタビュー



弊社代表、新田将親のアドバイスの元、全くの初心者からグループホーム運営を始めた山本さんのインタビューをご紹介します。山本さんは、ご自身の希望からグループホーム事業のオーナーとしてだけでなく、現場の管理者としても入居者さんを支えています。(※管理者を雇うことも可能です。その場合オーナーは、現場や関係各所への調整等に出向く必要はありません。)以下のインタビューでは具体的なところまで突っ込んで聞いているので、グループホーム運営についてよりイメージをもっていただけると思います。それでは、以下ご覧ください。


アメリー

新田:
「よろしくお願いします。」

山本

山本:
「よろしくお願いします。」

新田:
「山本さんは、どちらのエリアで、いつからグループホームを始めましたか?」

山本:
「地元の関西エリアで、2018年10月に指定認可を取りました。」

新田: 「山本さん自身は、障害福祉のお仕事の経験はありましたか?」

山本:
「ありません。まったくの未経験でした。」

新田:
「では、未経験で障害者グループホームを始めようと思ったキッカケを教えてください。」

山本: 「以前参加したビジネスセミナーで、新田さんが、障害者グループホームのモニター募集をされていて、興味を持ちました。
私は元々保育士をやっていて、子供はもちろんですけど、人の面倒を見るとかお世話をすることが好きだったので、向いていると思いました。」

新田:
「障害福祉未経験という事で、障害者という方々に対して、恐怖心のようなものは無かったですか?」

山本:
「恐怖心は特になかったですが、特に精神障害者の方のことは、どのような方たちなのか、まったくイメージも出来ませんでした。」

新田:
「障害者グループホームという施設が、どのような方たち対象なのかもご存じなかったという事ですね。」

山本:
「はい。」

新田:
「では、グループホームを始めるにあたって、不安なことも多かったのではないですか?」

山本:
「それはもう、全て不安です。
そもそもどのような方たちなのかも知らないし、障害を持っている人に対する接し方も知らないし、法律も知らないし、障害福祉という世界の仕組み全てが分からないので、全部不安でした。」

新田:
「不安が解消されたキッカケというか、理由はありますか?」

山本:
「新田さんが運営しているグループホームを見学させてもらった事です。
主人と2人で見学させてもらったんですが、「意外と普通の人たちなんやな」って、2人で話してました。
新田さんが直接、利用者さんと話してるのも見せてもらって。
「ああ、普通に会話できてる」って。
ああ、これだったら私にも出来そうって。」

新田:
「その時、どんなことを教えてもらいましたか?」

山本:
「障害を持っている人との接し方は、山ほど教えてもらってます。
私はまだまだ始めたばかりで、「障害者支援を少しカジッタばかり」ですけど、新田さんが経験されてきたケースを沢山話してくれるので、色々なことにも対応できそうです。
あとは、分からないことがあったらすぐに電話で聞けるので、毎日のようにチャットワークで質問したり、電話で直接聞いたりしてます。」

新田:
「ありがとうございます。では次に、グループホーム立上げについていくつか質問させていただきます。
まず、グループホームを開設した建物は、新築物件ですか?中古物件ですか?」

山本:
「賃貸の中古マンションです。」

新田:
「間取りを教えていただけますか?」

山本:
「普通のワンルームマンションです。
6畳くらいのお部屋と小さなIHのキッチン。
それとユニットバスです。」

新田:
「ワンルームマンションですね。
マンション一棟すべて借りたんですか?」

山本:
「マンション全ての部屋は借りてません。
新田さんに教えてもらった部屋数だけです。」

新田:
「では、他のお部屋はどうなってますか?」

山本:
「うちが借りていない部屋は、一般の方も住んでます。」

新田:
「一般の住人が元々住んでいる賃貸ワンルームマンションの中で、
グループホームを始めたんですね。」

山本:
「そうです。」

新田:
「一般住民の方とのトラブルはありますか?」

山本:
「いえ、まったくありません。」

新田:
「賃貸物件を探すうえで、サポートは受けましたか?」

山本:
「はい。物件探しの段階で、新田さんに条件を教えてもらって、
良い物件が出てきたので、新田さんに来てもらって、
色々と物件の調査を一緒にやってもらいました。」

新田:
「物件の調査というのは?」

山本:
「そのマンションで本当にグループホームが開設できるか?
役所を回って調査してもらいました。」

新田:
「そのような調査が必要ということは知っていましたか?」

山本:
「いえ、まったく知りませんでした。」

新田:
「では、調査を行い、結果的にグループホームに使用できる物件と 確定してから借りたんですね。」

山本:
「はい。そうです。」

新田:
「ありがとうございます。
では次に、どのようにしてグループホームの許認可を取りましたか?」

山本:
「申請は、すべて新田さんにお任せしました。
書類の作成から役所へのアポイントまで、全部です。
私がやったのは、サビ菅に書いてもらう書類とかをお願いしただけで、その書類自体もすべて新田さんが準備してくれました。」

新田:
「では、すべてお任せで、申請から指定まで順調に進んだわけですね。」

山本:
「はい。ほんとにほとんどお任せです。」

新田:
「先ほど、サビ菅という言葉を仰いましたが、
グループホームに必要な人材であるサービス管理責任者の事ですね。」

山本:
「はい。」

新田:
「サビ菅の雇用について、弊社のサポートはありましたか?」

山本:
「はい。募集の方法から、募集内容、募集の文章もすべてもらいました。」

新田:
「サビ菅応募者の選考はどうされましたか?」

山本:
「面接も新田さんに来てもらって、障害福祉のプロの視点から、色々と応募者に質問していただきました。」

新田:
「サビ菅面接に、弊社アドバイザーのサポートは必要でしたか?」

山本:
「はい。もちろんです。私には質問できない支援についての質問をされていたので。」

新田:
「次に、指定認可を取ってからのグループホーム管理者としてのお仕事内容について、ご質問させていただきます。
指定認可を取ってまず何をされましたか?」

山本:
「まずは関係機関に挨拶回りから始めました。
私は未経験で関係機関と専門的な話しが出来ないので、
営業廻りも新田さんに来てもらって一緒に回ってもらいました。」

新田:
「営業廻りには、本部アドバイザーが何日間同行しましたか?」

山本:
「2日間、休憩する時間がないくらい、回れる範囲全て同行してくれました。」

新田:
「営業周りの成果は出ましたか?」

山本:
「驚くほど成果は出ました。
グループホームの内覧会を行ったんですが、これも新田さんに来てもらった2日間。
お昼ご飯を食べれないくらい見学者の対応に追われました。
内覧会の成果としては、グループホーム体験希望者が4名決定しました。
あとは色々な関係機関が見学に来てくれて、それぞれお持ちのケースについて新田さんに対応してもらいました。」

新田:
「でも、本部アドバイザーがケース対応すると、管理者である山本さんは対応できないですね。」

山本:
「最初は、関係機関の方と話してくれて、その後、日程調整などの私でもわかる事は引き継いでくれました。
もちろん手続きなど私には一切分からないので、新田さんに教えてもらいながら進めました。」

新田:
「ありがとうございます。
最後に、山本さんはグループホームの指定認可を取ってからまだ日が浅いですが、グループホーム運営について、今後の不安はありますか?」

山本:
「新田さんが、私のグループホーム開設をしたエリアは関係機関がとても協力的で、この調子だとすぐに定員が埋まる。
と仰ってくれているので、不安はありません。
まだまだ分からないことばかりですけど、新田さんがすぐに教えてくれますので。
実は今、私とサビ菅と世話人さんの3人で、新田さんのグループホームに1泊2日で研修に来ています。
新田さんのところの、女性のサビ菅さんもとても親切で、若いのに経験豊富で色々と教えてくれます。
これだけサポートしてくださっているので、これからが楽しみです。」

新田:
「関西エリアで障害者グループホームを始めた山本さんでした。
ありがとうございました。」

山本:
「ありがとうございました。」



セミナー詳細


開催・講師 アメリー ~福祉起業家の専門学校~
代表 新田将親
対象 自己資金500万円以上で障害福祉ビジネスに興味のある方(知識、経験は全く無くても問題ありません)
内容 超長期の安定収入と高利回りを実現する最新のグループホーム運営ノウハウをお伝えします。さらに、オーナーとして参入する方法やほとんど全ての実務を代行する方法をご説明します。
日時・受講料 2020年2月16日(日)13時〜16時(12:30開場)
※終了時間は多少前後することがございます。

通常20,000円⇒無料
定員 30名 残席わずか!
会場 【東京】JR神田駅(北口徒歩3分)ウィニングエッジセミナールーム

【住所】
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1丁目34-4
神田グロウビル8F ウィニングエッジセミナールーム

【アクセス】
●JR各線、「神田駅北口」より 徒歩3分
●東京メトロ銀座線「神田駅5番出口」より 徒歩1分
●丸の内線「淡路町駅」より 徒歩5分
●都営新宿線「小川町駅」より 徒歩5分
お申込み後の流れ お申込み確認後、お申込み確認メールをお送りいたします。当日は、受付でお名前の確認をさせていただきます。当日は会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
お問い合わせ E-mail : info@amerry.jp(24時間受付)
そんなお悩み解決します

自己資金500万円以上の方の高収益福祉ビジネス
『障害者グループホーム新規参入セミナー』
開催決定!

日 時 2020年2月16日(日)13:00~16:00(開場12:30~)
場 所 【東京】JR神田駅(北口徒歩3分)ウィニングエッジセミナールーム
定 員 30名 ←※残席わずか!
対 象 自己資金500万円以上で障害福祉ビジネスに興味のある方
内 容 今が参入チャンスのグループホーム事業の詳細と初心者でも
小資金でスタートする方法をお伝えします
講 師 新田将親
費 用 20,000円⇒無料

ここでしか聞けない貴重な内容をご覧いただくことができます。参入ベストタイミングの今、この情報をつかむことができる人はセミナーお申込者の30名だけです!定員になる前に必ず手に入れてください。

【東京・2020年2月16日(日)】
『障害者グループホーム新規参入セミナー』

以下の内容を入力してください。セミナーのお席を確保させていただきます


お名前
携帯番号
ご予約時間確定のため、連絡させていただきます。
メールアドレス  

確認のため、再入力をお願いします。